11月14・15日《2日間集中》
へそ道王道コースのご案内

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◆ へそ道® 王道コース
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(王道:旧応用コースです)

◇日時
11月14日(土)10時〜20時
11月15日(日)9時30分〜20時

◇会場
大阪/ハートンホテル心斎橋
大阪市中央区西心斎橋1-5-24
https://www.hearton.co.jp/access/shinsaibashi

◇参加費 (すべて税込)
初参加
・通常価格   190,300円

再参加
・再参加 通常価格  69,300円

◇残席 … 14名様(10月8日現在)

◇お申込み締切
11月13日15時迄

◇お申込み

 

 

【コロナウィルス感染対策について】

新型コロナウイルスの感染拡大に際し、当ワークショップでの感染拡大を少しでも予防したく、ご参加の皆様に対して1)〜4)の対応を実施いたしますので、必ずご一読くださいませ。感染リスクを減らすために、ご協力をお願いいたします。

◆ 当日の朝出発前に、各自検温をお願いします。
万が一 37°C以上の発熱があった場合、ワークショップへの参加はご遠慮ください。その場合は、速やかに事務局(当日緊急連絡先)までご連絡をお願いいたします。
◆咳や喉の痛み、頭痛などの症状がある場合、身体に違和感がある場合も参加をお控えください。
◆開催日の14日前以内に発熱の症状などがあった場合も、参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。
◆ 当日会場では、マスクの着用、手洗い・手指の消毒のご協力をお願いします。
◆座席は自由席になりますが、3 密を防ぐため、出来るだけ他のご参加者様との間隔の確保をお願いいたします。
◆トイレをご利用の際は、便座のふたを閉めて汚物を流して頂きますようお願いします。

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【キャンセルポリシー 】

◆キャンセル料について
ご入金後にお客様のご都合でキャンセルをされる場合、下記のキャンセル料が発生いたしますことあらかじめご了承ください。

◎ご入金から4日前まで
… キャンセル料なし

◎3日前~前日まで
… 事務手数料の5,000円(税込)
※開催日の前日を1日前と数えます。

※返金時の振込手数料はお申込者様の負担とさせていただきます。
クレジットカードにてお支払いをされた方は、カードの決済手数料をご負担いただきます。予めご了承ください。

ただし、上記【コロナウィルス感染対策について】の記載事項(発熱など)に該当する理由でのキャンセルにつきましては、例外となります。参加できないことが分かり次第、速やかにへそ道事務局までご連絡をお願いいたします。
その場合、ご参加費用は全額ご返金させていただきます。

 

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◆王道コースを
受講された皆さんのご感想
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★片山恵理さん
講座を受講してからの感想を一言で言えば、とても満足していると言うことです。講座中は、出てくる感情や事象に驚いたり、このカリキュラムに感心したりしながらも、徐々に自分のペースで無理なく自身の深い層の部分へと辿るように進みました。

いつも一欠片も気付いていなかった、見ようとしていないブロックの先を意識に昇らせながらも自分の認識と併せて自覚とともに昇華していく様を味わえました。

意識の変容とその喜びで、帰りながらもその後の今もジワジワとまるで細胞が生まれ変わっていくようでプチプチと音が聞こえてくるような体験です。

これまで10年近く自分の感情と向き合ってきたつもりでしたが、対面のコンサルテーションでも相手の受容次第での違いや戸惑いに疑問を持ち、自身を観ていくことに限界を感じていました。今回の深い執着から解放されて軽やかに時が流れ始めた気がします。

入江さんの愛で寄り添うファシリテーションと研修生の方の見せてくださる受容の深さに加え、『ゆの里』の場の素晴らしさ、社長の心に響くお話、参加者の方々の誠意とホスピタリティに満たされた4日間でした。

私にとっての可能性の扉をまた開けたのか、更に邁進する原動力を得たように思います。入江さんの言われる『伸び代』、『へそがワク』ってこんな感じかな〜って・・・。限界ではなかったということですね。

そして何より本心で語り合える場を見つけたことが嬉しく、自分の人生を信じながら歩く、希望と勇気が湧いてきます。1人では、限界があることを真摯に受け入れ、繋がる意味を確信した大切な時間を活かしていきます。
この巡り合わせを有難く愛おしく感じております。

★M.Oさん
4日間、深く、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ふーちゃん、研究科でサポートしてくださった皆様、事務局の方々、一緒に学んだ仲間たち、本当にありがとうございました。

ふーちゃんのご活躍は1本目の映画の時から知っていたのですが、へそ道にはご縁がなく、テンプルさんのメルマガを読んで御殿場の合宿に参加させてもらうつもりでした。結果、基礎コースはズームで少しずつ進むことができ、その時期と母の他界が重なったことは、偶然ではないように思います。

そしてコロナ禍の中での合宿。ゆの里に着いてからは、コロナのことはすっかり忘れて、へそに集中できた時間でした。再受講の方々の今回の合宿にかける意気込みには圧倒されつつ、何が起こるのかワクワクでいっぱいでした。

20世紀の終わり頃から、私の心の探求が始まっています。小林正観さん、日木瑠奈君に出会い、様々な精神世界の本を読み漁り、可能な限りの場所へ足を運ぶようになりました。心理学も様々な角度から学びました。占い師を経て、国家資格を持つ心理士になりました。内観療法、ヴィパッサナー、マインドルフルネス…。悪くはないけれど、ピンとくるものはなく、通り過ぎました。

病気、人間関係、お金、おかげさまでどの角度からも大した苦労はしてこなかったものの、自分の中のコアのところに満たされないものがあることは分かっていたし、繰り返し思い出す消せない幼少期の記憶がありました。(もちろん、大人の私から見たらなんでもないことです)今回の最後のワークで、その記憶を手放すことができた、あってもいいにすることができた、握りしめていても仕方がないと思うことができたことは、とても大きな収穫です。

我を書き尽くすワークも面白かったです。1%でもやりたければ書いてみよう!と取り組んでみると、出てくる、出てくる…。キャラ変講座で、やりたいことは大体やった、と言い切っていた私は、単純に自分に制限をつけていただけですね。9thアジャストをしてみて本当にやりたいのかどうかは別ですが、せっかくまだ肉体があるわけですから挑戦してみないことには損!という気がしてきました。

以前に自営でしていた仕事を6年近く休んで、、昨年、看板をあげなおしたものの、やる気が出ないままでした。今の形で、またエンジンをかけるのかどうかは分かりませんが、みたまをキレイにしていけば、必ず何か湧いてくるものがあるに違いない、という確信は持つことができました。

へそ道は”道”なので、終わることはないのでしょうが、それを言葉で香りで気配で教えていただいたこと、本当に感謝です。

生前の中山先生の病床で手を握っていただいたこと、椿大社での世界平和のイベントの時に先生の訃報をお聞きしたことを帰りに思い出しました。あちらの世界からも、先生を始め多くのご先祖様が応援してくださっているのだと思います。私の余生にもし何かお役目があるのだとしたら、やっていきたいと思うし、そのお役目が目に見える形ではないとしても、ただみたまをキレイにしていくことが貢献になるのだ、という感覚が湧いてきています。

これからもへそ塾、練り合いを通して、この合宿での感覚を忘れないようにしていきたいと思います。

追伸:
このセミナーで初めて聞いたわけではなく、王道を受けてから聞いたからかもしれませんが、ふーちゃんが3年前に死にかけた時、どっちもありだと思えたという部分に共感しました。

比較的若い頃から、死への漠然とした憧れのようなものがありました。自殺願望等があったわけではなく、あちらの世界は素晴らしいものだろうし、こちらの世界でそれほどやりたいこともなく…みたいな。それをこちらにつないでくれていたのは、家族の存在だと思います。

長男が小5くらいの時、夏休みに友達の所へ行ったのにしょんぼり帰ってきました。「〇〇君のお母さんが死んだから遊べない」と。時をおかず、近所の方の娘一家が帰省中に中央道の事故に巻き込まれ、1歳くらいの双子の女の子だけが助かり、近所の祖父母宅に引き取られる、ということもありました。ご縁のあった浄土宗の上人に、この2つのお話をして、さすがに気持ちが下がっていると話したところ、上人は「みわちゃん、お浄土から、残った子たちにパワーが送られるから大丈夫」というような話をしてくださいました。上人は宗教者としてお浄土と仰いましたが、このような辛い現実も、みたまの視点でとらえる、ということなのだと今は思います。

そんなこんなで生きながらにして戒名をもらい、あちらの世界で生きるという出家に憧れ、何度か実際に試みてみたものの、気ままな私には務まらずこの世に戻ってきました。
こんなウスバカゲロウのような生き方が許されてきたことは、本当にご先祖様の徳のおかげだと感謝しています。そして、実際に死ぬ瀬戸際の体験をしたことがないからかもしれません。本当にそうなったら、生きたい!と泣き叫ぶのかもしれません。
今回ふーちゃんの死んでもいいし、死ななくてもいい、という気持ち、とっても分かる気がしたのです。そして、王道コースを体験して、せっかく生きてるんだから、何かしてみたい、という気持ちも久しぶりに湧いてきました。何かできなくても、それはそれでいいけれど、とにかく生きてるうちに何十年と貯めてきたホコリは少しでも、一つでもキレイにしないことには、還れないという感じでしょうか。
へその道、もっともっと知りたいです。

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https://iriefumiko.com/hesodo-sche-advance/#oudoukansou

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