2017年8月18日~22日開催  九州へそ道合宿シェアページ

美しきかな 美しきかな
我らここにまさに支柱を立てまつらん
御霊もて森羅万象すべてのものと共にあり
ここにすべて授けしものなり
美しきかな 美しきかな
幣立の森と繋がりて
共にあらんと祈りしものなり

 

18日から2日間の基礎コース、20日の大野美術館を訪ねて大野勝彦さんとふーちゃんの座談会を挟んで同日夕方からの応用コース。そしてその震えもおさまらぬ中、23日 は、日本最古の神社といわれる幣立神宮への参拝のあと、オプション講座「究極のパートナーシップ」へ。
濃厚なスケジュールを共にした九州へそ道受講のみなさんがグループでシェアしていたものを、グループで留めるにはもったいないと、公開してくださいました。
九州へそ道ご参加のみなさま ありがとうございます。

※九州へそ道の直後に開催された「世界へそ道サミット」の話題も含まれています。
※(※)は事務局による脚注です。


■あしおかしほ さん

例えばギュッと握り締めて その手を開いてそれを見る事さえ拒んで 、何重にも鍵をかけてたものがある時ベストなタイミングで解放される
ここにあるのはただ一点の絶対大丈夫という安心感のなかで、
不安との葛藤に打ち勝つ”自分で決めてここに立つ”という勇気

解放された時感じるのはあんなにも自分の中の9割も占めていて傷付いてたと思ってたことが”どうでもいい。

傷付いてなかったかも。傷付いてたふりだったのかも。なんて小さな世界で自分に制限かけて生きてきたんだろう。”と

そう… 実は私のこと

そしたら天から与えられたいのち
このいのちを生ききりたいと心底思えた

きっと誰もが天から与えられたいのちを生ききることが、あちらの世界で決めてきた最大限の人を助けることに繋がるのではないかと…

そんな人が増えて繋がっていく世界は素敵だな~

なんだかとっても大切なことに気付けた熊本へそ磨きの旅

今日は 大阪でへそ仲間のへそ道サミットが開かれていますが、私は午後からの仕事のため鳥取に帰る道中です。

今日はオイルトリートメントのお仕事ですが、いのち輝くセッション、祈りを込めてさせて頂きます。
今後の算命学による運命鑑定も一人一人が天から頂いた命式を、最大限に輝いてほしいと願う天の想いを感じながらセッションさせて頂きます。

天から与えられた唯一無二のいのちの輝きを育むところでありたいと思います。

様々なかたちでの天からのサポートに感謝して…
そしてたくさんのご縁にありがとう。
起こることは全てまる
何があっても大丈夫


■松土洋子 さん

私の中で夏の大イベントが終わり、そしてへそ仲間に入れてもらって、心地よい体感いっぱいで昨夜熊本に帰ってきました。

やっとさ。やっとさ。

ありがとう

何だかあまりにへそ仲間といるのが、心地よくて、違うところであーなんか違うとしいがでてきて、7.8とこころでいいながら、その場にいる私。
へそを意識するとなんか違うがピンとなって断わるワークが立て続けにやってきたり、
みんな(※研究科コースで)毎月あえて良いなーとまたしいがでてきています。が、いまを喜んで、私らしくゆっくり、みんなのとこまでいくまでコツコツいきます。

今日お客さんにパートナーシップのはなし、 しんさんとしーちゃん(※ご夫婦でご参加くださいました)のはなし。流し台の話をさせてもらいました。

涙できいてくれて、やっぱりあの場はみんな代表で集まって周りに波紋の様に拡がるんだ〜とおもいました。

へそサミットみんながニコニコ、キラキラで最幸だったね。

今お腹がポカポカあったかい


■やの みゆき さん

へそ道サミットでもプレミアムな九州へそ道合宿での体感、感動が蘇りました。

主役不在のパーティだからこそ、ふーちゃんがいつもそこにいて下さる日常への感謝が溢れ、
いつも笑顔で面白いふーちゃんにまた会えると、また来月も学べると全部当たり前になっていたと気づきました。

ごめんなさい、、

学べることが本当は奇跡の連続ですね。

しっかりふーちゃんが伝えたいと願うへそ道を次に繋いでいける一人になりたいと強く思ったスペシャルなパーティでした。

皆さんとともに
へそ道を学び、気づける幸せを改めて感じました。

いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
この夏の感動と体感 忘れません。

そして導かれて
あの空間でご一緒させて頂いた感謝忘れず

心に頂いた支柱 私もなんとなく
自分だけへそ道を卒業して
しっかりと自分の足で立ち、
ふーちゃんを微力でも支えられるひとりになりたいと思いました。


■O.Mさん

私は幣立神宮に行ったときに、
なぜか『ひとりで立つ』という言葉が強く入って来ました。

それは、今までの生き方で、本当のところで自分で自分の責任を取ろうとしていなかった自分に対して言われていると思っていました。

でも、それだけじゃなかった。

みたまで生きると決め、ふーちゃんに導かれながら、ひとりひとりが立って歩んでいこうする、自分はそのひとりなんだ、と強く思わされました。

なんとなくそうなんだろうというのでなく、
場で体感できたこと。それは九州へそ道へ行き、ふーちゃん不在のへそ道世界サミットへ行き、味わえたことでした。

すばらしい場にいる機会を得たとき、この場にいられるほどの自分だろうか、と思ってしまう自分から、
この場にいることが必然であったのだと湧かされる自分へシフトしました。

これから里の行にしっかり向き合いと思います。ありがとうございます。


■Y.Mさん

皆さま ありがとうございます。

ふーちゃん
大野先生とふーちゃんの座談会で
この2人にばかりにしんどい事をやらせてていいのか?
私にできることは?
って感じた響きは今もちゃんと根を張ってくれています✨

赤塚さん(※赤塚高仁さん…へそ道サミットで講演をいただきました)
「天に期待されてると勘違いしてえらい格好で<へそサミットに>お集まりの皆さん」
って挨拶された時に

どーひゃー

勘違いして天に還った時に大笑いするのも素敵やって思えたの。
私は、何十年も大好きな龍神さまに
道を外す事なく正しい道を真っ直ぐに歩ませて下さいって祈り続けていていました。
よい奥さま風な私が正しかったしぃですね

へそ道は

すごーいよ

研究科2年めの今さらですが、へそ道はすごーいです。

しんさんのシエアー、ありがとうございました。

僕には価値がありません

この言葉が今も響いています。
私の在り方が全部覆りました✨

家に帰ってダーリンの後を追いかけ回しています。

世界平和は夫婦から。

しんさん しーちゃんご夫妻を通じて教えてもらいました。


■山田しのぶさん①

目を瞑ると阿蘇の山々が浮かんできて、それと共に 今回感じたことが体感として蘇ってきます。(私って 視覚の人なのかも)

ふーちゃん、みなさま、ありがとうございました。
大野先生にお会いして お話しを伺いながら、私たちは ふーちゃんがみたまのことを伝えてくれるおかげで こんなにも楽しく学んでいける 。天はなんと 甘く優しくおしえてくれるんだろう。私は ‘へ ’として代表で阿蘇に来たつもりだったけど、甘やかされているのに気づかないでいた末っ子のような気持ちになりました。

(※応用コースからの参加で)大野美術館から始まって、みたまは 愛と喜び しかない…ということを私に気づきやすくさせて貰ったのかもしれません。

最後のパートナーシップでも
しんさん(夫)が 男魂を語り出したときから、もう 「ごめんなさい 」が 溢れてきて、
男魂から

「…僕たちは、女・子どものために命を捨てることができます…」

って聞かせて頂いたとき、戦争で亡くなった男魂のことも浮かんできて 時を超えた こ〜んなにも愛されてるんじゃ〜ってことにも ごめんなさいとありがとうございますが同時に溢れまくりました。


■山田しのぶさん②

怒涛と感動の8月です。
私の中の 大丈夫 がしっかりした感があります。
あー、ほんまに みなさま ありがとうございます

いろいろな出来事→東京応用→ディズニーシー→研究科→徳島基礎→阿波踊り→阿蘇へそ道&パートナーシップ→西端先生(※西端春枝さん講演会・対談)→ふーちゃん不在の中のへそサミ  と、私の中で体感を持って立ち還れる場がどんどん増えています。

阿波踊りの時にお話しできなかったんだけどね、「やっとさー、やっとさー」って やっと この日がきたっていう意味だそうです。

大野先生のお話を聴いた時もそうだったけど、
へそサミで ふーちゃんの描いていた その時 や、みたまのことを思い出し還ることを、こんなに楽しく学べる時代が、やっとこさ きた! とも思えるんです。

ふーちゃんありがとう。御祖様 ありがとうございます。

喜びと感謝で 思いっきり「やっとさー」を 叫んで…来年もまたみんなで踊ろうね。
肉体持って生まれてこれて、へそ道に出会えて、みんなと学んでいけて、幸せです。ありがとうございます。


■Sさん

熊本合宿から帰ってから大阪で主人とと息子と一緒にいたのですが、オナラが止まらず止めようと思っても止まらなくて自分で笑うほど。
主人も笑いながら「えーどうしたの?」って。私結婚して25年、主人の前でオナラした事なかったので、この時も恥ずかしいよりも笑えて、私の枠が外れたんだなーって。

そして着替えがなかったので洗濯したんですが眠くて干せなかったんですね 下着がなくてワンプースの下は下着着けず寝ていて、ふっとお目が覚めて「明日履くパンツが…干さないと…」と言いながら爆睡。
朝起きた時焦ったのですが主人が洗濯物全部干してくれていて、なんとパンツは乾かしていてくれました。

アリガトウ〜って伝えたのですが、今までの私なら下着を勝手に干されても怒ってたし嫌だったんですね。
オナラにしても下着のことにしても主人は何とも思ってなくて私の拘りだったんだなーって思いました。
夫婦関係もいいふうに変わっていくことでしょう、きっと!

合宿から帰ってとっても楽で自然体でいるように思います。まだまだ玉ねぎの皮が剥けるように少しづつ気付きはあります。

本当に合宿で大枠が外れたこと、このタイミングだったんだと思います!

みなさま
アリガトウゴザイマシタ


■鈴木良尚7.8

ふーちゃん、スタッフの方々
今回はみんなの為に頑張って頂きありがとうごさいました!
そしてへそファミリーの皆さんも出逢って頂きありがとうございます。

いやー!中身が濃すぎて、気付きが多すぎて
まだすうさんは7.8のまんまです^ ^

今までは思考と感情の自分でしか自分を感じれませんでした。

今回は、自分の中にみたまがあると確信出来たことが1番大きいです!
本当の自分と繋がれた実感があります。

こんな感覚は生まれて初めてです^ ^

色んなワークの中で
自分が抱えていた課題が思考レベルではなく
自分のみたまからの声で次々と成仏していく感覚を感じました。

もーね!ビックリです!

ここから日常の中でみたまとしいと格闘しながらさらに磨いていきます!

そして大野美術館で非売品の絵を大野さんに直談判して売って頂けたこと、この絵は大野美術館のスタッフさんにも売らなかったとスタッフさんに聞いた時、あ!自分に必要な絵だったんだと感動しました。

そして大野先生に書いて頂いた『感謝』の書ですが、僕は本当にジャンケンが弱い方で、今まで勝つことが無かったんですが
あのジャンケンの時は不思議と、あ!自分の所に来る!と思い切れた感じがありビックリしました!皆さんの分まで大切にさせて頂きます!
まだお店には飾れてないですが額縁が到着次第飾りますので、大阪に来られた際には是非見に来て下さいね^ ^

それと余談ですが
へそ道から帰った翌日に幣立神社で買ったお札を家の神棚に入れて
神棚と向き合った瞬間に、それまで全然平常心だったのに、
急に涙と感謝があふれて止めることが出来ないぐらい泣くという不思議な体験をしました。

もーね!ビックリの連続のへそ道プレミアムでした^ ^

皆さん本当にありがとうございました(^o^)


■Mizue Lincolnさん

ひたすらに感謝の想いだけが湧いて参ります。
本日、早朝にシドニーに戻りました。
シドニーのへそ仲間とコアービリーフの練り会をしようと 早速、声かけしました。
ふーちゃんが紡いでくださった へそ道を強く感知できたものから
軽やかに感謝の想いで子供のような無垢な笑顔で進むことを
自分の御霊さんと約束しました ワ〜イ


■KKさん

みなさん、私も九州へそ道に参加出来て本当によかったです。
いま、私は透明になろうとしています。
良いも悪いもない、善も悪もない、透明でいたいと思っています。

みなさんのように大きな変化はありませんが、何事も落ち着いて穏やかに対処出来てる感じがします。

あの場にいられたことが本当に幸せです!

ありがとうございました。


■後藤綾子さん

熊本阿蘇へそ道から帰って増えたもの

・夫婦の会話
・穏やかな時間
・湧き上がるもの
・お詫びとお礼
・大好きな人の数
・夫のこと、素敵やなぁ〜って思う回数
・ちょっとエレガントな洋服
・スカートを履く回数
・幸せを感じる瞬間
などなど

減ったもの

・テレビを観る時間
・愚痴、小言、イライラ
・ズボン、パンツを履く回数
・夫への不平不満(今の所全く無し!)
・後悔、反省
などなど


■N.Tさん

「たま聴きの効果」

応用ワークで何度も「たま聴き」する練習がありました。
自分が「たま聴き」していると、相手は、感情的な話し方から落ち着いた話に変わってきます。
逆に自分が「たま聴き」されていると、自分で都合のいいように作っていたストーリの話から、ストーリができなくなり、話が止まりました。
1人の人が、みたまが本体の状態でいるとその場の空気感が変わること、自分の中の感情の捉え方が変化することを何度も感じました。

その体験をした後、ペアワークがありました。
事前に、僕にペアワークをお願いしてこられかたや、僕から次は一緒にペアワークをお願いした人とは、なぜかペアワークをすることはありませんでした(不思議なんですが)。

しかし縁あってペアワークをした方とは、同じようなテーマを持っていたり、共通する部分がとても多かったのには、驚かされました。
相手のテーマは、その人だけのテーマではなく、自分や人類全体のテーマであると意識をし、その人を包み込むように「みたまが本体」でよりそえるように心がけました。
すると相手の方がもっているテーマを手放した時、自分の中でも何かが一緒に終っていく感覚がありました。この感覚は、初めて体験する感覚でした。
お詫びとお礼は、学べば学ぶほど深くなり、それが喜びになっている自分がいます。
1つのテーマを終わらせた時、実は、その人だけの問題ではなく、人類、宇宙全体にまで影響しているんだと感じた熊本へそ道でした。


■近藤 千春さん

熊本へそ道に参加させてもらいました。
鳴門で基礎編に参加して 今回で2回目でした。
へそ道というのが何なのか良く分からないけど 無性に受けたくて参加しました。
自分が知りたかった事や求めていたものが そこにあったなぁー って感じです。
受けてる時には出てこなかったものが 帰って来てから 日々出て来ます。
沸いて来る感じ分かってきました。
ワークでお詫びと御礼をした事のおかげなのか まわりの反応も変化したのにビックリです。


■坪川 瀬都子さん

へそ道に 今年8月に初めて会いました。
「へそ道に行く?」とだけ電話で誘われ 「うん 行く」と内容も知らず参加しました。

鳴門で基礎編
阿蘇で応用編 パートナーシップ 幣立神宮の五色神祭

ワーク中では 何があったっけー😓?と思っていたのに 帰った翌日から 沸き出る 沸き出る!
こんな事 思ってたんやー と味わい お詫びと感謝をしていました。
研修の後もへそ道フォローメールをいただいてケアしていただける事に感謝と続ける事への心強さがあります。
みんなの事を大好きと言って下さる ふーちゃん
私も大好きです。
心から ありがとうございます。

そして 応用編のあと 頭の中には無い言葉
「研究科に入る」と私が…!周りの方々に言ったのです‼
えーっ!そうなん…?…!…って自分がビックリ。してる間に 皆さんが暖かくウエルカムして下さって
…というわけで これからも どうぞ宜しくお願い致します。


■山田しんいちさん

へそ道基礎編には8月鳴門で初めて参加しました。へそ道の本で読んでいたし、しーちゃん(妻)から聞いて何となくへそ道を分かっていたつもりでしたが、良い意味で裏切られました。へそ道恐るべし。
一点集中ワークで出てきた目標は「世界中が憧れるワクワク夫婦No.1」。自分でも全く予想しなかった目標でした。

基礎編の最後にかえるちゃんの阿蘇のへそ道のアナウンスがありました。かえるちゃんの感動的なプレゼンのなかで心に響いたのが『究極のパートナーシップ』のひと言。一点集中ワークの目標と重なり、阿蘇に参加することを決意するために鳴門に来たのかと悟りました。帰りの車の中でかえるちゃんとしーちゃん(妻)に、仕事を休んで阿蘇の応用編に参加することを伝えたところ、ビックリするしーちゃんに「これから2人で仕事をする上でとても大切なことと思ったんよ」と話しましたが、でも阿蘇に行くことが、我々夫婦2人だけのことだけでない、もっと大きな意味があるとはこの時はまだ気づいていませんでした。

阿蘇の応用編は、大野美術館の大野先生とふーちゃんの対談から始まりました。「逃げるな!」大野先生の両腕を失った強烈な体験と、その後に天の役割を喜んで引き受けるすごみが強烈でした。美術館でその大野先生に書いていただいたメッセージは「ハイ、分かりました。すぐやります。」応用編は生半可な気持ちでは向かえないと心しました。

そして始まった応用編。すごかった。これまでにいろんな研修会やワークで、自分の心の中は随分と観てきたつもりでしたが、お詫びとお礼で出てくる出てくる。あまりに長く使っていたので、自分の本体と勘違いするほどの「しい」があっさり出てきました。特に三日目はすごかった。この歳になってまだ人前で泣けるものなんですね。泣きすぎて腹筋が痛くなったのは初めてです。声も枯れました。でも、晴れ晴れでした。
「逃げるな!」大野先生のメッセージを胸に取り組んだ応用編、今の段階でやれるだけのことはやりきった。そんな清々しさでいっぱいでした。

幣立神社の参拝とパートナーシップのワークショップに向かうバスの中、応用編があまりに素晴らしく、やりきった感いっぱいでしたので、おまけのお楽しみ的な感じの気持ちでした。宿舎について、満天の星空、美しい天の川、流れ星も見ることができて、今回のイベントはほぼ終わったつもり満足して眠りました。がしかし、、、今回のへそ道は最終日まですべてセットされた仕込みだったのです。

幣立神社の参拝は、五色神祭と言うことも有りたくさんの方の参拝があったため、自分が期待していたものとは違いました。こんなものかなという感じでした。でも、パートナーシップのワークショップに参加したところで、幣立神社に参拝した意味が分かりました。ワークショップの最後にふーちゃんに促され、男魂代表で発表させていただきました。自分でも不思議ですが、何を話そうかと立ち上がったときに考えていたことではなく、言葉がわき出すように出てきました。自分で話したことにもかかわらず、今何をどうしゃべったのか定かでありません。
たしか、ひと言目が「僕には価値がありません」そして、「私に天の仕事をさせてください」「こどもと女のために男は命を捨てる覚悟があります」のようなことを言ったように思います。私も涙で言葉に詰まりながら話しましたが、女性の皆さんが本当にたくさん泣いていたことに驚きました。あのとき私の口を借りて、なにかがしゃべったようにおもいます。
幣立神社に参拝することで、縄文のはるか昔から戦前までの日本人がどのような心持ちで暮らしていたか、その記憶を持つ集合意識とつながったために、みんなを大きく変える感動的な言葉がでたのかもしれません。

大野先生に始まった応用編は、最後のパートナーシップのワークショップにいたるまですべて組み込まれていました。
徳島に帰って、夫婦で日々練り合っています。応用編に参加する前は、いろいろ迷いもあって孤独感を感じることもありましたが、今は全くそういうこともなく、さまざまな「しい」に惑わされることなく仕事に集中できています。
パートナーシップのワークショップのあの日から何かが大きく変わりました。そしてこれからも変化が続くでしょう。それがとても楽しみです。

今回ふーちゃんと沢山のへそ仲間ができました。
へそ道は武道や茶道などと同じ自分を磨く修行の道だと思います。その道の先を歩いてくださる先輩、同じ道を歩く同志を得て、これからが本当に楽しみで喜びがいっぱいです。皆さん本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。