月刊誌 到知9月号に掲載!!

 

 

 

 

 

萱野正己(大石順教尼記念館館長)・大石晶教(雅美)(大石順教尼かなりや会代表)と入江富美子の鼎談が月刊誌到知9月号に掲載されました!!

義父に両腕を切り落とされるという悲劇を悲劇とせずに
為せば成るで笑いと喜びに替えて生き切った大石順教尼の生涯を
その最後の弟子南正文さんを通して映像に納めたのが入江富美子監督第三作『天から見れば』でした。

今年は大石順教尼生誕130年の記念の年。

自然のなすこととはいえ、多くのことが起こり
たくさんの方が大変な状況におられる2018年の夏。
今、順教尼の生きざまは私たちに多くのことを語りかけてくるように思います。

到知出版社のホームページで取り上げられている鼎談のピックアップ記事にあった
『その内発力の源』という言葉に、知りたい思いが掻き立てられます。

もっと続きが読みたくなる鼎談ピックアップ記事はこちらです。

到知出版社 9月号ピックアップ記事/鼎談
『大石順教尼の歩いた道』
萱野正己・大石晶教(雅美)・入江富美子https://www.chichi.co.jp/info/chichi/pickup_article/2018/ooishi/